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御朱印うずまき(40) 埼玉(秩父)・三峯神社



関東有数のパワースポットとも言われる、埼玉県は秩父の三峯神社。

SLパレオエクスプレスも走る秩父鉄道の
終点三峰口駅からすぐだろうぐらいに考えて行ったら、遠い、遠い。

ドライブテクニックのあまりない私にはけっこうつらい山道を死ぬほど上り、
やっとのことで着いたそこは、奥秩父三峰山山頂に鎮座する聖地。

狼を守護神としているここは、犬などのペットも連れて入れる珍しい神社でもあるが、
庵乃が遠路はるばる訪れたのは――

IMG_20160620_0002.jpg

こちらの十一面観音様を拝観したいがためであった。
(画像は購入したポストカード)

ちょっと待て。

神社に仏像?

実はこの神社、神仏習合時代は修験道の霊場として栄えたところで、
修験道の祖である役小角が修業をしたり、
空海さんが観音像を安置したりとの伝承も残る場所。

十一面観音は、珍しい三ツ鳥居の左手にある博物館で、
ひっそりと、美術品的に展示されている、かつては御本尊(本地物)だった仏さまなのだ。

博物館には、十一面観音がこの神域の御本尊だったことを今に伝える貴重な懸仏も。

IMG_20160620_0003.jpg
(画像は購入したポストカード)

十一面観音様は、真正面から見ると厳しい相貌だが、
斜めから見ると柔和な顔つきに一変し、そこも魅力。
どうやら江戸時代の作らしいけれど、
対しているだけで身の引き締まる思いのする、男性的な観音様だったなぁ。

ちなみにこの博物館には、他に、不動明王や役小角の像の他、
なんと、拙作『とろ蜜美女めぐりの桃色バスツアー』でも、主人公とメインヒロインが
めでたく結ばれる縁結びのような務めを果たした、
日本では珍しい歓喜仏が2体も展示されていた。

仏像好きには、なかなか見どころのある博物館でやんした。

仏像目当てに三峯神社に参拝に行く人も少ないとは思うけど(笑)。
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