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Posted by庵乃音人

御朱印うずまき(29) 長野・長雲寺

庵乃音人

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長雲寺

「五大明王」と書いていただける御朱印も珍しい気もする。
そもそも五大明王すべてを安置しているお寺自体が少ないらしいので、無理もないか。

長雲寺は長野県千曲市にある古刹。
ガン封じの寺としても知られているらしい。

国指定重要文化財の愛染明王像が参道右手の収蔵庫に安置されており、
拝観を願い出ると(ちなみに、拝観は要予約です)、まずはこちらの収蔵庫の鍵を開けてもらえた。

愛染明王
(画像は、購入した大判写真の一枚より)

うーむ、かっこいいですなぁ。
愛染明王といえば、色は赤。造られた当初は、さぞギンギラギンの鮮烈な赤ボディであったことでしょう。

天衝く怒髪や見開いた目も雄々しく神々しいイケメンの仏さまで、
ほどよいお腹の出具合もナイス。
(ちなみに庵乃は仏像巡りをするようになってから、逆ダイエット状態が止まらない
自身の体型をあまり気にしなくなりました。
仏さまたち、みなさんいい具合に官能的にお腹出ていらっしゃいます
って、そんなところで救われてどうする)
二の腕のプニプニ感なんぞ、ついニヤニヤしながら触ってしまいたくなるほどでした(セクハラ親父か)。

ちなみに愛染明王は、ローマ神話のキューピッドのような弓矢を持っていることから、
縁結びの仏さまとしても有名。
庵乃は深くこうべを垂れ、手にした数珠がすり切れて火を噴くのではないかと思うほど
擦りあわせて拝んできました(切実すぎ。笑)。

そして、案内してくださったお庫裏様に導かれ、続いては本堂へ。
凜と神聖な気の漂う本堂須弥壇には、思わず「おお……」と嘆声を零したくなる五大明王様が。

五大明王
(画像は同寺の中興300年記念出版物『稲荷山五大院 長雲寺』より。
売り切れてなければ、お寺で購入できます)

右からずらりと、 降三世明王、軍荼利明王、不動明王、大威徳明王、金剛夜叉明王が
並ぶ様は、はっきり言って圧巻かつ美麗かつ官能的。
ジャ○ーズに痺れる女の子たちの気持ちがよく分かる電気ビリビリ状態で、
ためつすがめつ(というほど時間はかけられなかったが)お姿を眺め、拝ませていただいた。

ちなみに愛染明王も含めて、すべて江戸時代に造られた仏さまとか。

帰途の高速道路は、とても幸せな気持ちで戻ってこれた、その日の私でした。

「私の字でよければ…」
と恥ずかしそうにしながら御朱印を書いてくださったり、
いろいろとお話を聞かせてくださった優しいお庫裏様にも、感謝、感謝。
 
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最終更新日2015-11-12
Posted by庵乃音人

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