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庵乃音人うずまき日記

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Archive2015年12月 1/1

今年も、ありがとうございました

いつものことではありますが、案の定、大晦日までバタバタして、本年もようやく終わろうとしています。正直、物書きには土日はもちろん盆も暮れもなくて、新年も、明けて早々、また仕事に戻ってない知恵を絞る日々が再開されることになると思います。とはいえ、やはり一区切り。本年も、庵乃を応援してくださる読者のみなさんのおかげで、人並みに年が越せそうです。本当にありがとうございました。お待たせしている新作も、すでに...

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御朱印うずまき(36) 山梨・大善寺

ぶどう寺として有名な大善寺は、国内最大のワイン王国、勝沼にある。檜皮葺きの屋根を持つ、国宝の薬師堂の中には、思わず見とれてしまう魅力的な仏像がずらり。何と言っても珍しいのは、こちらの御本尊。平安時代の作と言われる、木造薬師如来。(画像は同寺で購入したポストカード)左手に持っているのは、薬壺(やっこ)ではなく、何とぶどうである。いかにも、ぶどうの国にふさわしい、実に変わったお薬師様。この地でぶどうが...

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プロレスは大画面に限る

風邪を引いてしまって、なかなか治らない。もともと喘息の気があるのだけれど、今回もまた咳が長引きそう…(鬱)。それはともかく、クロームキャストを購入した。ネット配信サービスの「新日本プロレスワールド」がクロームキャストに対応したというニュースを知ったからである。ご存じのかたがほとんどでしょうけれど(ちなみに私は知りませんでした)、クロームキャストはネットで配信されている動画(youtubeとか、Netflixとか ...

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御朱印うずまき(35) 京都・金戒光明寺

前にも書いたが、私が仏像に興味を持つきっかけになったのは、京都の金戒光明寺墓地内に鎮座するこちらの仏さま――冗談のような髪型(正確には、螺髪-ラホツ-という)で、一度目にしたら忘れられない、その名も五劫思惟阿弥陀仏。わたし的には、アフロ石仏様、という言い方の方がしっくり来る。今回、寺宝の特別拝観が行われると言うことで、また京都を訪れた私は、いい歳こいて心ときめかせ、いそいそとアフロ様の元に向かった。...

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御朱印うずまき(34) 滋賀・金勝寺

金勝山の山頂近く、静謐な気に包まれて、金勝寺はあった。天衝く鬱蒼とした木立の中、仁王門へと階段が続く。仁王門を入ると、本堂、二月堂、虚空蔵菩薩堂などが緑の斜面に転々と存在する境内が現れる。満ちているのは、冒しがたい気。私が訪れたときは他に拝観者の姿はなく、葉擦れの音すらしない静寂の中を、ただ一人歩いた。何かがいると、息を殺した。もはや修行としか言いようのない、苦行のような細い山道を危なっかしい運転...

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官能小説業界の紅白歌合戦

なんだかわけの分からないタイトルですね(笑)。でも、実は毎年言っていることでもあります。今年も、特選小説さんの年末恒例お祭りムック『こんな官能小説が読みたかった!』が2016年版として発売になりました。2015年1月号から12月号に掲載された150本以上の短編小説の中から、読者アンケートで特に人気の高かった15作品をガチンコで選んで(だそうです)再収録するという、ドSな企画。幸運にも、私の「置きみやげ」という作...

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御朱印うずまき(33) 奈良・金峯山寺

気が遠くなるほど昔の話だが、某高速道路のサービスエリアで、バスから降りてきた全日本プロレス様御一行を目撃したことがある。ジャイアント馬場がいた。鶴田もいた。私は棒立ちになり、唖然としたままレスラーたちを見た。でかいのだ。それはもう、凄まじいでかさ。テレビで見ているだけでは絶対に分からない規格はずれなものをただけだるそうに歩いているだけで、レスラーたちは濃厚に振りまいていた。思えば私の“でかいレスラ...

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さらなる「へんげ」を続けるべく、一人民族大移動敢行中。いにしえのアーリア人のように新天地を求め、官能遊牧を続けています。

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