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御朱印うずまき(5)埼玉県・鎮守氷川神社

鎮守氷川神社

東京・埼玉には驚くほどたくさんの「氷川神社」があるけれど
(初詣のテレビ中継などでおなじみの氷川神社はさいたま市にあり、すべての氷川神社の総本社)、
川口市にあるこの「鎮守氷川神社」もそのひとつ。

なぜあえてこの氷川神社を一番先にご紹介するかといえば、
ご覧の通り、けっこうインパクトのある御朱印で個人的にとても好きだからというのがまず一つ。

左下の青いスタンプは、御祭神の素盞鳴命(スサノオノミコト)。
素晴らしくかっこいいデザインで、御朱印を見てはうっとり、お社のWebサイトを見てはうっとり。
中央の社名も個性的でほれぼれする。

二つ目の理由は、社殿の裏にあるこちらのご神木。


写真


樹齢四百年以上という欅の樹で、何とこの神社ではご神木にハグできる。


写真

ご神木という性格から触ることができないようになっている社が多い中(そうされる理由もよく分かる)、
このように、むしろ奨励してくれている神社も珍しい気がするけれどどうなのだろう。

もちろん僕も思いきり抱きつかせてもらいました。
神々しいものに抱きつくの大好きなので(笑)。

そして三つ目の理由は、社務所のかたがとても親切だったこと
(まあ、あまり不親切な社務所というのもないのですが)。

実は僕がもらったこの御朱印は、書き置きだった。
書いてくださる神職のかたが多忙な場合、あらかじめ書いておいた書き置きを分けてもらえるのだ。

「直接書いたものがほしいという場合は、あらかじめ電話で
その日が可能かどうか問い合わせてみてください」

と、とても申し訳なさそうに言われてかなり恐縮した。
思わず「そうさせてもらいます」と礼を言って神社をあとにしたものだ。

そういえばこの神社には横尾忠則さんの絵画も奉納されているらしい。
今度足を運んだ時、もしも可能であればぜひ見てみたいものである。

それにしても、このごろ御朱印ネタ大爆発だな、庵乃音人(笑)。

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熟れ華めぐり表紙

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実は豊饒な母性を内に秘めて主人公を守ろうとする、いじらしいツンデレ美熟女」
も、もちろん登場していますよ。

よろしかったら、ぜひ。


御朱印うずまき(4)静岡県・熱海来宮神社

来宮神社

地元のかたや博識なかたには説明するまでもないだろうが、
僕は最初、呼び方にとまどった。

「来宮」と書いて「きのみや」と読む。
江戸末期までは「来宮」ではなく「木宮」。「木宮明神」と呼ばれていたらしい。
木に宿る神様をお祀りする神社として人々の崇敬を集めていたんですな。

それもむべなるかな。
境内にはとんでもない神樹が鎮座している。


写真 1

で、でか……。

といってもこれだけじゃ分かりませんよね。

こうです。

写真 2

樹齢2千年以上といわれる、天然記念物にも指定されている大楠(2千年って…(^^;)。
全国でも2位、本州では最大の巨木として認定されている。

それはもう圧巻のでかさと存在感。

幹を1周まわると寿命が1年延びるとか、心に願いを秘めながら
1周まわると願いごとがかなうなどの伝説があるらしいけれど、
そんなことを聞かなくても感激してグルグル回ってしまう見事さだ。
(結果的に、かなり寿命伸びました。笑)

現在ではこのお宮、「忌の宮」=何かを断つためのお宮として信仰されるようになっているとか。

何かからの“縁切り”(お酒とか煙草とかギャンブルとか
男とか女とか女とか女とか女とかしつこいですかそうですか)をお考えのかた、ぜひ。

御朱印うずまき(3)京都・廬山寺

廬山寺

日本最古の官能小説家、とも言われたりする紫式部。

京都は上京区、京都御所のすぐ近くにある廬山寺は、
そんな式部先生の屋敷跡に建てられた天台宗系のお寺。
紫式部はこの場所で『源氏物語』を執筆したと伝えられる。

「ああ、その才能にあやかりたや、あやかりたや」と、
御利益ほしさに庵乃がいそいそと訪れたことは言うまでもない。

紫式部が濃すぎる情熱とともに『源氏物語』と取り組んだのは、
今から千年も昔の平安の世。

いろいろな意味で今とはまったく文化を異にする王朝社会で、しかも式部は女性。

あれやこれやと生きにくかったに違いないそんな平安社会で
女だてらに男と女の愛欲絵図を描き続けた式部先生は
いわば“元祖スーパー腐女子”とも言える気がするし、とても勇気づけられる。

おのれの妄想に忠実であれ。
お前の書きたいことを妄想全開で書きまくればよいのじゃ、このへっぽこ作家と、
式部先生に檄を飛ばされた気がしたものである。

寺内にある源氏庭(白川砂と苔の庭)では、
鮮やかだけれど実に寡黙な佇まいで、
紫の桔梗が美しい花を咲かせていました。
 

御朱印うずまき(2)京都・貴船神社

貴船神社

御朱印はお寺と神社でもらうことができる。
参拝をした証として、社務所や寺務所などで書いてもらうのである。
どの寺社仏閣も、それぞれに味わいのある御朱印で応えてくれ、とても趣がある。

僕のざっくりとしたイメージとしては、「お寺の墨書は豪快、神社は優雅」という感じがする。
「お寺は墨書の力強さ、神社は個性豊かなスタンプ」が個人的には楽しみだったりもする。

そんな僕のイメージは、京都の貴船神社でもらったこの御朱印とも関係しているかも知れない。
優雅な墨書にキュートなスタンプ。
こういうのは、まさに神社の御朱印ならではである。

貴船神社は、叡山電鉄「貴船口」駅から出ている貴船行のバスに5分ほど乗り、
バスを降りてからてくてくと川に沿って5、6分も行けば左手に見えてくる。

この界隈は川床料理で有名。
僕もある老舗料理屋に飛び込みで入れてもらったが、
座った席のすぐ目と鼻の先で、A○B48の何とかと何とかという
二人の女の子が旅行バラエティか何かのロケをしていた。

僕が熟女好きだからというわけではないだろうけれど(笑)、
あまりにも芸能人オーラがなくてびっくりしました。
だからこそのA○Bなのかな。

貴船神社の御朱印は、そんな思い出こみ。
デートなんかでスマートに高級川床料理店にエスコートできちゃったりなんかすると、
デート成功率高い気がする。

今度僕も試してみよう(こらこらこら)。

御朱印うずまき(1)京都・神泉苑

神泉苑

毎日同じようなことを繰り返しているだけなのに、
ある日ふと、自分が今までと違う場所にいるのに気づくことがある。

たとえば最近の僕で言えば、車の運転(笑)。
長いことペードラだったのに、一念発起してハンドルを握るようになって早数年。
歳も歳だし、基本“へたくそ”には変わりないのだが、
それでも毎日運転していれば、やはり少しずつ上達する。

でもってはたと気づくと、少し前までと確実に違う。

これってこつこつ前に進んでいると言うよりは、うずまき的にぐるぐるぐるぐる
回っている内に、気がけば出発地点からはそれなりの距離になっていた、
という感覚に近い気が。

結局大した距離じゃねえじゃねえかと侮るなかれ。
うずまき状だから、始点と終点の距離で言えば微々たるものだけれど、
うずを伸ばせばとんでもない長さになる。

きっと進歩するって、そう言うことなんだろうな。

というわけで、御朱印である。

ぜんぜん前ふりと関係ないじゃないかと思うかも知れないが、その通りだ。

今月は全然お知らせできるようなニュースがないので、
庵乃の趣味全開で時間稼ぎをしようというわけですわっはっは。

いろいろな寺社仏閣で御朱印をもらっているが、
「うーむ、これは凄い!」とつい万歳三唱したくなってしまうものから
拳を握りしめて唇を震わせる五木ひ○しみたいな顔
になってしまうものまで、それはもうさまざまだ。

京都の別宅近くにある隠れた名所・神泉苑の御朱印は、
墨書びゅーちほうスタンプわんだほうなジャパニーズアート。

ご住職はとても優しいかたで、書いていただくのを待たせてもらう間、
汗だくで訪れた僕のためにわざわざ扇風機を持ち出し、風を送って下さった。

今年の夏の話である。

ちなみにここは祇園祭発祥の地。
すぐ近くにある二条城はたくさんの観光客で賑わっているというのに、
こちらは灼熱の太陽の下、ひっそりとした“通(つう)な”佇まいを見せてくれておりました。

京都にお出かけの際はぜひ。

昔は…

写真

地方の観光町で育ったせいか、
桜だの青葉だの、紅葉だの雪景色だのといった折々の景色なんて、
そこにあるのが当たり前。
ちっとも美しいとか素晴らしいとか思ったことはなかったが、歳をとったんだろうと思う。

ようやくもろもろ楽になったかと思いきや、今月は著者校正の嵐。
編集さんと二人、練りに練ってプロットを完成させた新作書き下ろし長編と短編の執筆も。

今年の紅葉はこれでもう見納めかな。

箱買い

写真

高速飛ばして奥多摩まで。

我ながら酔狂だとは思うけれど、ここまで来ないと買えないのだからしかたがない。

つい最近近くのコンビニでも買えるようになって、ついに全国発売解禁かって
喜んでたのに、あれは期間限定だったのだろうか…。