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この夏しばしの氏神様

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なにとぞお守りのほどを。

フランス書院さんの庵乃本も、続々kindle化中。
『妻の姉』に続いて、『熟女づくし』が発売になりました。
昨年のフランス書院さん黒本売り上げ第3位とかいう話の、庵乃には珍しい(号泣)スマッシュヒット作。
未読の方は、この機会にぜひ。

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21世紀最強の官能小説大賞



本日発売の『月刊宝島』9月号(宝島社)で「官能小説 至高の20冊」という特集があり、「日本官能文庫大賞ベストオブベスト 21世紀最強の官能小説決定座談会」なる企画が行われています。

その結果として、大賞1作品、金賞1作品、優秀賞3作品が選ばれ、拙作『とろける兄嫁』(竹書房ラブロマン文庫)が優勝賞の一編に選出されました。

評論家・猿楽一さんを始めとする選者のみなさま、関係者のみなさま、竹書房さん、担当編集Oさん、A編集長、気心の知れた大先輩や作家仲間諸氏、何年も前から応援してくださっている官能小説レビュワーのみなさん、そして何よりも、いつも庵乃の新作を読んでくださる、決して数は多くないものの(号泣)、庵乃がいつも頼りにしている熱い熱い読者のみなさま、本当にありがとうございました。

これを励みに、さらに精進していきたいと思っています。

庵乃以外の受賞者のみなさん、ノミネート作品については、ぜひ宝島本誌をご覧下さい。

故郷は…

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遠くにありて何とやら。
昔の人はうまいこと言った。

それはともかく、行く先々にサンクチュアリ。
幼い日々を過ごした土地にも、
日本有数といわれるスポットが点在している。

霊感が強いわけではないが、
ピリッとした気持ちになれるこういう場所は貴重。

歳をとっただけかも知れないけど(笑)。

『おねだり熟女』見本誌到着

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来週23日発売予定の庵乃の新作『おねだり熟女』の見本誌が、フランス書院さんより到着しました。

毎度のことながらムーディなイラストと表紙デザイン。
今回はいつもより若干少ない枚数で仕上げましたので、背表紙も若干ほっそり。
それを見た第一印象が

「俺もダイエットしなきゃな」

だったのには我ながらビックリでしたが、本の内容の方はといえば、今回も濃密イチャイチャエロス満載。
私の大好きないじらしい熟女たちが、嬉し恥ずかしの愛らしい痴態を惜しげもなく晒してたっぷりと魅了してくれるはずです。

フランス書院さんよりお届けする、本年一発目の誘惑熟女ロマン。
ぜひ本棚のコレクションにお加え下さい。


じわじわ、電子書籍

なんとなく、ほんとになんとなーくなのですが、
この頃電子書籍市場が少しずつざわざわし始めたような感触が…。

拙作も、キルタイムさん、フランス書院さんに続き、
今度は竹書房さんも旧作の電子化が始まったようです。

●『濡れ肌未亡人』



学生時代、桜木春平は大人たちの都合で年上の恋人の瑤子と無理矢理別れさせられてしまう。
それから10年後、ひょんなことから愛しい瑤子と再会した春平だったが、驚愕の事実がつきつけられる。夫の心中に巻き込まれた後遺症で、瑤子は春平との恋の記憶を失ってしまい、彼を実の弟と思い込んでいたのだ…!
瑤子の妹とのみずみずしい肉悦、人妻社長の妖美な誘惑、美人OLとの痺れるようなセックスを経ながらも、瑤子への気持ちを振り切れない春平。
艶やかな未亡人になった昔の恋人と姉弟として過ごす奇妙な同棲は、どこへ向かうのか…!? 気鋭が描く傑作青春官能小説!
(AMAZON紹介文より)

竹書房さんからオファーをもらい、改めて何作か竹書房さんから出ている作品を読ませてもらった上で
その基本フォーマットを理解し、「さて自分ならどう書くか…」と滝に打たれて瞑想した末に、ものした一作。

私は「せつなくて、甘酸っぱい、エキセントリックな官能恋愛小説」が書きたいのですが
(実は私の作品はすべてそうだと、自分的には思っています)、
そんな私の基本嗜好とラブロマン文庫フォーマットが合体して最初に生まれたのがこの子。

私の場合、常にサブキャラの女性に無駄に肩入れする傾向がアリアリでして、
この作品のサブキャラOLも、いじらしくてとっても可愛いんです(さりげなく猛プッシュ)。
どこかに三次元で、こんなうひょひょな女の子、いないですかねー。

●『やさしく躾けて』



都会で恋人に裏切られ、青春時代を過ごした街に傷心旅行に来た谷口航。仮住まいのアパートを得て、骨休めを始めたものの、同じフロアにはかつて密かに愛しあった女教師の澪が、人妻になって住んでいた――!
故郷の町で幕をあける、背徳と誘惑に満ちた快楽の毎日。淫らな成長を遂げた後輩の香純が、被虐の肉悦に目覚めた先輩の百花が、巨乳のまぶしい妖艶な人妻の久美子が、航にナマ身の肉奉仕をしてくれる。そんななか、航は調教された澪のいやらし過ぎるボディを目の当たりにし、新たな性のたぎりを覚えるが……!?
気鋭の誘惑作家が描く、ほんのり危険な、ふるさとハーレム官能ロマン!
(AMAZON紹介文より)

恋愛小説にハードなSM調教官能を合体させた“誘惑SMロマンチカ”シリーズの記念すべき第一作。

もちろん最初はそんなシリーズに発展していくなどとは思いもよらず、
「こんなん出ました」みたいな感じでおそるおそる担当編集Oさんにプロットを出したところ、
「面白いんじゃないですかね!」ということで、形になった庵乃+竹さんの次男。

“穢れてしまった聖なるものが、愛ある調教という祓いを経てさらなる聖へと浄化されていく”という
このシリーズの基本は、この子の段階からすでに形になっていたようです。

●『とろける兄嫁』



憧れの兄嫁・絹子と久々に再会した隆は、彼女の憔悴ぶりに愕然とする。夫に裏切られ、他人に肉体を弄ばれて傷ついた彼女は、生きる意欲を失っていたのだ。
愛しい絹子を絶望の淵から救うため、隆は彼女を肉悦の虜にしようと決意するが…!?
平凡な男という仮面を外した隆の淫らな本性に、女たちは乳房を震わせ、悶え啼く。
快楽に堕ちる兄嫁との禁断の関係を、気鋭の人気作家が描いた調教系ゆうわくロマン!
(AMAZON紹介文より)

三作品目となり、だんだんラブロマン文庫さんのフォーマットを意識せずに
書かせてもらうようになってきた庵乃+竹さんの長女(長女かよ!笑)。

正直プロットを書き上げた時は、「これはボツかもなあ…」と、
『やさしく躾けて』の時以上におそるおそる出したことを覚えています。

そりゃそうですよね。何しろ夫の裏切りで身も心も激しく傷つき、
最低最悪のどん底状態にある愛しい兄嫁を、
極悪なSM調教でリハビリしちゃうぜ!というとんでもない話なので。(^^;

でも編集Oさんは「これはイケます!」と断言。
庵乃はたまげて腰を抜かし、尻子玉紛失。
このままではいかんと法然上人二十五霊場を巡礼し、気合いを入れて書いた作品です。

今思えば、ここでOさんに「これはイケます!」と言ってもらえたことが大きかったかなぁ。
作家にとって、身近にいる編集さんがいかに大きいかということの証左かと。

そんなあれこれを作者的には懐かしく思い出す、庵乃の竹書房ラブロマン文庫初期作。
この機会に、よろしければ電子書籍でぜひ。

今夜は…

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スーパームーン、とか。

さーて、またいろいろと忙しくなってきたぞ。