FC2ブログ

よいお年をお迎えください

早いもので、もう大晦日。

ぶっちゃけて言ってしまうと、物書きなんて盆も正月もないようなもので、今日もずっと新作のプロット、うんうん言いながら考えてましたし、多分正月そうそうまたすぐに働き始めることになると思いますが、それでもまあ大きな一区切りであるのは間違いありません。

本年も、私を応援してくださったみなさんのおかげで、またじりっと一歩、前進できた気がしています。
本当にありがとうございました。
今年はデビュー10年目だったのですが、とても充実した十年目にすることができました。

そんなわけで2014年も引き続き果敢にチャレンジを続けたいと思っています。
まず新春第一弾として、私としては初となる短篇官能アンソロジー文庫をコスミック文庫さんから発売の予定。
タイトルは『いけない贈り物』になると思います。
センチメンタルな作品あり、熟女の爛れるようなお色気プンプンのお話あり、奇妙な味の作品や、ついでに何とどんでん返しのミステリ短篇まであるという多彩なラインナップ(自画自賛。笑)。
庵乃の短篇は未読という方、この機会にぜひお試し下さい。

それでは、みなさま、どうかよいお年を。
私はあまちゃんみたさに、今夜は紅白歌合戦とともに年越しの予定です。

感謝をこめて

2013年大晦日 庵乃音人
スポンサーサイト
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
[PR]

『とろ蜜シャッターチャンス』発売開始です



リアルドリーム文庫さんからの9作目(アンソロジーも含めたら10作目)となる『とろ蜜シャッターチャンス』が発売になりました。
今回は私にしては実に珍しい学園もの。しかも、コメディです。

今にも廃部寸前の、とある高校の写真部。
その部長である主人公が、密かに憧れる顧問の女教師に導かれながら、部の立て直しのためにカメラ片手に奔走するお話。今までリアルドリームさんで展開してきた“お尻”シリーズとはガラリと趣を変え、明るく楽しいライトコメディをめざしてみましたが、読者の方々の反応やいかに…。

そして今回は、友人の早瀬真人さんの作品が同日発売となりました。こんなことも珍しい。

hayasesan.jpg

極度に非社交的な性格のせいもあり、業界内にも友人の少ない庵乃先生(笑)。
そんななか、早瀬さんは本藤悠さんなどとともに数少ない友人の一人。
私と違って実に社交的で誰にでも愛されるキャラは万人が認めるところで羨ましい限りですが、まあ人徳というか、もって生まれたものなので、こればっかりはしかたないですね。

早瀬さんや本藤さんとは、会って飲めばほぼ映画の話ばかり。
これがまあみんな揃いも揃って映画に詳しい人ばっかりで、話はあっちに飛びこっちに飛びして収集つかないのですが、まあ、これも映画好き同士の雑談の楽しみでもあります。

そんなわけで、私の新作ともども早瀬さんの新作もぜひぜひ。
なんて私ごときがこんなところで宣伝しなくても、よく売れるんですけどね、早瀬作品は。

「こんな官能小説が読みたかった!」2014年版



いよいよ年末の風物詩的な趣を帯びてきた一大イベント。
サブちゃんも思わず「まつり」を歌い出しそうな官能業界の紅白歌合戦(!?)。特選小説さんの増刊号『こんな官能小説が読みたかった!』が発売になりました。

ガチンコの読者投票で選ばれた本年度特選小説掲載作上位15作品が発表されるこのムックは、ベテランの先生方の対談が楽しめたり(今年は庵乃も何かとお世話になっている、牧村僚さんと霧原一輝さんの有刺鉄線電流デスマッチ! 読みどころ満載です)、評論家のかたや有名レビュアーさんによる総括的なコーナーがあったり、作家が選ぶ今年の一本!的なコーナーがあったり、さらには今年刊行された官能小説の総目録があったりと、とにかく盛りだくさん。

私も作家が選ぶ今年の一本!的コーナーに慎ましやかに登場させていただき、お勧めの一作(二作?)を紹介させてもらいました。

それにつけても、評論家・猿楽一さんや、今や立派な有名官能小説レビュアー・DSKさんの、私への過分な評価はありがたかった。また、同業の水無月詩歌さんに拙作を今年の一本として選んでいただけたのも望外の喜びでした。猿楽さん、DSKさん、水無月さん、本当にありがとうございました(ってこんなところに書いても気づいていただけないでしょうけれど…)。

さあ、来年はどんな一年になりますやら。
ムックにも書かせていただきましたが、庵乃はさらに「へんげ」を続け、一人民族大移動を敢行の予定。
応援して下さる数少ない(自分で書いておいて号泣)読者のみなさん。決して損はさせません。
来年もぜひ、並走をよろしくお願いいたします!

あ、その前に、12月26日発売のリアルドリーム文庫新刊『とろ蜜シャッターチャンス』だ!
今まで同レーベルで展開していた“お尻”シリーズを封印。今回は「お前、何考えてるの!?」と突っこまれること間違いナシの学園ラブコメディをお届けします。
まあ冒険といえばすっごい冒険ですけれど、今回のムックで、草凪優さんがいいことおっしゃってました。

《冒険して勝つ、クリエイティブな仕事はかくありたいものです》

海老名教授風に庵乃も思わず、

「御意!」

どうか発売を楽しみにお待ち下さい。